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結露を放置していた場合、窓枠がくさったり、カビが生えたりします。体に悪影響を与えることもあります。マンションなど機密性の高い建物は特に要注意です。結露発生を防ぐための方法をいくつか紹介しておきましょう。
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(1) 換気をこまめに。就寝前の換気は特に効果的 |
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結露防止に一番効果的な方法は「換気」です。窓を開けたり、換気扇を回したり、できるだけこまめに換気をして、新しい空気で水蒸気を追い出すようにしましょう。マンションの場合は、戸建て住宅と比べて、自然換気がしにくい構造になっているケースがよくあるので、場合によっては1日中、換気扇を常に回しておいたほうがいいでしょう。また、部屋が少し寒くなるかもしれませんが、就寝前の換気は結露対策には特に効果的です。
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(2) 室温を上げすぎない |
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高い室温の部屋は大量の水蒸気を含んでいる可能性があり、昼夜の温度差が激しくなったりすると、結露が発生する原因となります。結露が発生するようであれば、室温を少し下げるように心がけましょう。暖房費も節約できます。
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(3) ファンヒーター、ストーブなど、暖房器具に気をつける |
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ファンヒーターやストーブを使用した場合、ガスや灯油が燃焼した際に水分が発生します。この水分が結露の原因になります。できるだけ、石油ストーブやガスストーブ、ファンヒーターを使わないようにするのが効果的です。
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(4) 壁に隙間をつくるようにする |
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タンスが壁にピッタリくっ付いていたり、ほんの少ししか離れていなかったりした場合、暖房で温められた空気がタンスの裏まで行き渡らなくなります。そうなると、タンスの裏は空気温度が低くなり、空気中の水蒸気が結露することがあります。10センチくらい壁から離してみましょう。同じ理由で、部屋の隅にダンボールなどの荷物を積まないようにしましょう。
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(5) 風呂場の注意点 |
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風呂の残り湯などをそのまま溜めておくと、結露が発生しやすくなります。残り湯は捨て、風呂を上がる時に、風呂の壁、床、浴槽に冷水シャワーを掛けて冷やしておくと効果的です。
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(6) 台所、料理の注意点 |
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やかんでお湯を沸かす、鍋物をするなど、水蒸気が発生する場合は、必ず換気扇を併用しましょう。長時間煮込まなければならない料理の場合、圧力鍋での短時間調理や電子レンジの活用などの方法などを考えましょう。
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