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| 住宅ローンの返済は「元利均等返済」が一般的です。元利均等返済は、毎月返済する金額が一定になる(元金と利息の返済合計額が毎月一定になる)返済方法です。ここでは、エクセルを使った元利均等返済のシミュレーションの方法を紹介しましょう。 なお、ボーナス返済も含めたシミュレーションはやや複雑になるので、今回はボーナス返済がない場合のシミュレーションを紹介します。ボーナス返済がある場合のシミュレーションは次回、紹介することにします。 |
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| まずエクセルを起動させ、それぞれのセルに下のような項目、数字を入力します。 数字は自由に入力できますが、ここでは便宜上、借入金額2,000万円(セルB1)、利率(%ではなく小数で表記) 0.03(セルB2)、返済期間(年)20(セルB3)としておきます。
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| 次に、毎月返済額の計算(セルD1)で、「PMT」というローン関連の関数を使用します。 次のように、セルD1をクリックし、上のバーの「挿入」→「関数」を順次クリックします。 |
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| 下のウィンドウが開くので、「関数名」から「PMT」を選択し、「OK」をクリックします。 | ||||||||||||
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| すると、次のウィンドウが開くので、それぞれの項目を入力していきます。 | ||||||||||||
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以上を入力すると次のようになります。 |
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「OK」をクリックすると、セルD1に「¥110,920」と表示されます。毎月返済額は、11万920円です。
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| (1) 毎年返済額 毎年返済額は毎月返済額(セルD1)を12倍したものです。 したがって、セルD2をクリックし、上の「fx」の欄に「=D1*12」と入力します(=を忘れないように)。 |
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| enterキーを押すと、「¥1,331,034」と表示されます(小数点以下の表示がある場合は、「<3>毎月の返済額」を参照。また端数処理の関係で、電卓等で計算した場合と数値がわずかに異なるケースがある)。 | ||
(2) 返済総額 返済総額は、毎月返済額(セルD1)を12倍し、さらに返済期間(年)(セルB3)をかけたものです。 したがって、セルD3をクリックし、上の「fx」の欄に「=D1*12*B3」と入力し、enterキーを押します。 すると「¥26,620,685」と表示されます(小数点以下の表示がある場合は、「<3>毎月の返済額」を参照)。 |
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(3) うち利息額 「うち利息額」は、返済総額(セルD3)から借入金額(セルB1)を差し引いたものです。 したがって、セルD4をクリックし、上の「fx」の欄に「=D3−B1」と入力し、enterキーを押します。 すると「¥6,620,685」と表示されます(小数点以下の表示がある場合は、「<3>毎月の返済額」を参照)。 |
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| 以上でシミュレーション完成です。完成したシミュレーションの借入金額、利率、借入期間等の数値を変更すれば、瞬時に毎月返済額、毎年返済額、返済総額、うち利息額が計算されます。 たとえば、借入金額を3,000万円、利率を0.02、借入期間(年)を30年に変更すると、次のようになります。 |
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